空間除菌で感染対策
MAVERICK AG+の銀イオンでの空間除菌を行っております。
大切な家族や仲間と過ごす空間だから、清潔で安心して過ごせる場所でありたい
高濃度銀イオン水で安心・安全な空間創り
銀イオン水とは?
弊社で使用する銀イオン水は、※高純度純水に電気分解法により生成され純銀電極より通電した際に出る銀イオン(AG+)が水に溶け込んだものである。
※高純度純粋
ウイルスも通さない目の細かいフィルター(ROメンブレン)に通水させ更にイオン交換樹脂(カチオン・アニオン)・UV殺菌・UF膜を経由してできる純粋は0.1μS/cm(10MΩ)以下の絶縁質の水である。通常、水が電気を通すのは、水分中のイオン化物質(+・-)があるため。
- 微生物に対しての殺菌・抗菌性
銀イオンの作用により細菌の細胞壁を破壊し、細菌の活動を止めます。
- 花粉やハウスダストへの効果
銀イオンはプラスに帯電しており、マイナスに帯電している花粉やハウスダストを吸着しその活動を制御することができます。
- 雑菌の増殖を防ぐ防臭効果
銀イオンの特性で、臭いの原因となる雑菌の活動を抑制することで防臭・消臭効果があります。
MAVERICK AG+の銀イオンが空間除菌に効く理由
国内の自社工場で純度100%の純銀電極を使用して生成するMAVERICK AG+の銀イオン水は超高濃度しかも安心!
イオン交換樹脂を利用た超純水発生装置で生成された超純水のみで作られたMAVERICK AG+の銀イオン水は超高純度!
直接手が触れる箇所には高濃度銀イオン水(10ppm、20ppm)と、空間除菌用に国の基準濃度以下の銀イオン水(1ppm)をラインナップ!
実証実験で証明された 高い除菌・消臭効果
食パンにMAVERICK AG+01を吹き付けてから常温で10日間放置し食パンに付着するカビ発生テスト。未処理の食パンは大量のカビが発生したが、AG+01を吹き付けた食パンにはカビの発生がほとんど見られませんでした。
アンモニア水を含んだ布が入った袋にMAVERICK AG+01を吹き付けてから有害ガス検知器で周期を計測するテスト。AG+01吹き付け直後の計測で4分の1まで減少。消臭効果の即効性が実験で検証されました。
銀イオン水のメリット
- 人体への安全性が高い
銀イオン水以外の対策品においては、少なからず人体への影響は発生する!
塩素系▶︎呼吸器、粘膜への刺激、過敏症体質、臭気
オゾン▶︎基準値内でも臭気アリ、基準値を超えると意識障害
- 物質への影響
塩素系▶︎腐食 脱色アルコール▶︎ アクリル板へのケミカルクラック
オゾン▶︎腐食、樹脂・ゴムの溶解
OH(活性酸素)▶︎ 腐食、対象物の劣化(塗装への影響等)
銀イオン水のおいては、腐食・劣化・臭気・刺激等が全く無い!ウィルス系対策において考えられる、最も安全性が高い商品です!
銀イオン水と他製品との比較
項目 | 銀イオン水 次亜塩素酸水 界面活性剤系 | アルコール系 | ||||||
評価 | 評価 | 評価 | 評価 | |||||
消臭 | ◎ | 即効性には欠けるが 消臭作用あり 効果あり 効果あり 死滅できる 漂白作用は無し 持続性あり 高い安全性 無臭 冷暗保管で1年以上 問題無し 問題無し 特になし 汚れ部分に大量付着すると 淡い赤色になることがある | △ | 塩素臭あり | 〇 | 含まれる成分により 消臭効果あり | △ | 無し |
抗菌 | ◎ | △ | 効果無し | △ | ほぼ無し | △ | 増し | |
ウィルス | ◎ | 〇 | 濃度・使用量による | △ | 手洗い時のみ | △ | ノロウィルス等ウィルスには 効果無し | |
カビ | ◎ | △ | 漂白作用あり根までの効果は 疑わしい | × | 無し | × | 無し | |
持続性 | ◎ | △ | 持続性無し | △ | 無し | × | 無し | |
安全性 | ◎ | △ | 皮膚・粘膜への刺激あり | △ | 含まれる成分により異なる | △ | 使用量・引火に注意 | |
臭気 | ◎ | △ | 塩素臭あり | △ | 材料臭 | △ | アルコール臭 | |
保管 | 〇 | × | 紫外線により分解される | △ | 商品による | △ | 容器素材により溶解に注意 | |
腐食性 | 〇 | × | 腐食あり | △ | 商品による | △ | 腐食あり | |
樹脂に対する 影響 | △ | × | 劣化あり | 〇 | 問題無し | △ | PEは問題無いがPET素材・ アクリル等に影響あり | |
繊維に対する 影響 | △ | × | 漂白作用あり | 〇 | 問題無し | △ | 問題無し |
銀イオンの特徴
殺菌原理
銀イオンのサイズは、ピコサイズ(一兆分の一)と小さく、原子レベルです。
従って細菌(ミクロンレベルの大きさ)の細胞膜組織の隙間を簡単に通過し、細菌内部に侵入でき、酵素の働きを停止させることにより、細菌は死滅します。
殺菌原理としてその他、活性酸素説・細胞分裂停止説等あります。